サンゴマップにたくさんの情報を投稿していただき、ありがとうございました。
2008年7月にスタートしてから12月9日までで、情報提供者は99名、データ登録数は213件を数えました。
詳しいサンゴマップ2008の成果は「第11回日本サンゴ礁学会大会発表資料」にまとめてあります。
<資料より>
■データ登録数 213件
■情報提供者 99名
■研究上での成果と意義
・情報の少ない高緯度からも含め、広く情報が集まった
・過去のデータと比較して、変化を抽出できる基礎データが集まった
・今後の現状把握、白化状況が迅速にわかる
・地域性の要因を解明できる可能性がある
さらに詳しい報告内容については、こちらからダウンロード(PDF) することができます。
ぜひ、ご覧下さい。
・サンゴマップの成果報告(第11回日本サンゴ礁学会大会発表資料)
https://www.sangomap.jp/sangomap_result.pdf