日本全国みんなでつくるサンゴマップ

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サンゴマップって?

日本全国のダイバーやスノーケリングを楽しんでいるみなさんを中心に全国各地で観察した「サンゴの分布情報」、「白化情報」、「産卵情報」について情報提供していただき、その情報を元に日本全国の「サンゴマップ」を作成するマッピングプロジェクトです。

 

●日本のサンゴは今、どうなっているの?

日本は、世界のサンゴ分布の北限域にあたりますが、あたたかい黒潮が流れているため、緯度が高いにもかかわらず、多くのサンゴが生息しています。 しかしながら、海は人の目が届きにくいため、どこにどれくらいサンゴがいるのか、どのような環境にサンゴがいるのかという基本的なことは、まだよくわかっていません。

近年、サンゴの白化現象やオニヒトデの被害など、重大な危機に直面して、日本でも大きな被害を受けています。一方で、これらの原因でサンゴがいなくなった場所に、新しくサンゴの赤ちゃんが加入し、回復している場所も見られます。また地球温暖化の影響で、サンゴの分布域が北に広がっていっているのでは、との指摘もあります。

今後、環境の変化に敏感に反応するといわれているサンゴの現状を、沖縄だけでなく、本州や四国を含めて日本全国で調べて、マッピングをすることは、貴重な情報となります。

 

●誰でも参加できます!

サンゴマップは皆さんの力で育っていきます
ダイバーの方なら、ファンダイビングで見たサンゴの情報で、
ダイブショップの方なら、ポイントにあるサンゴの詳しい情報で、
研究者の方なら、研究フィールドのサンゴの詳しい情報で、
学校の先生なら、学校の授業の調査で得たサンゴの情報で、
お子さんなら、磯歩きで見たサンゴの情報で、
観光客の方なら、グラスボートやシュノーケリングで見たサンゴの情報で、
地元の方なら、他の人がいかない場所のサンゴの情報で、
サンゴマップを大きく育てるのに貢献していただけます。

サンゴマップに提供する情報取得にかかわる活動での事故等については、 実行委員会
は、いかなる責任を負いません。十分な安全確認、体調管理を徹底し、自己責任でお
願いします。

 

●集められた情報は?

寄せられた情報は、リアルタイムで、ニックネーム・観察日時・投稿写真とともにサンゴマップに表示されます。みなさんに登録していただいたデータの科学的な活用については、データ確認ポリシーに基づき、実行委員で確認した上で、活用させていただきます。

>>サンゴマップを見てみる

 
みんなで作ったサンゴマップの情報は、サンゴ分布の研究にいかされ、海の環境保全に役立ちます。

←研究者によって
最終的に製作される
衛星サンゴマップイメージ
 

●NEW!(2011年4月)

サンゴマップの分布目撃情報が活用され、作成された、環境省の「サンゴ礁分布図」が、環境省自然保護局「国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター」のホームページに公開されました。

この「サンゴ礁分布図」は衛生画像を解析して作成され、サンゴマップに投稿されたサンゴ目撃情報は、主に投稿された写真を元に精査され、この衛星画像解析の検証データの一つとして活用されました。

今後、「サンゴ礁分布図」の情報は世界で共有され、今後サンゴ礁の保全・管理のツールとして活用される予定です。ここでは、日本周辺だけでなく、アジア・オセアニア周辺のサンゴ礁分布図もご覧いただけます。

環境省「サンゴ礁分布図システム」
http://coralmap.coremoc.go.jp/sangomap_jpn/index.html

2010年7月からは、サンゴの分布情報だけでなく、サンゴの白化・産卵・回復・北上(地球温暖化の影響と思われるもの)の目撃情報の募集も開始しました。今後、広くサンゴの情報を収集し、サンゴ礁研究にいかし、海の環境保全に役立てていきます。

 
 
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